構築・運用の手間がかからないAIチャットボットで確実に業務効率アップ

言語認識精度の高い独自開発のAI会話エンジン搭載。
ChatGPT API連携による知識データ自動生成、社内文書の全文検索Microsoft Teams連携など、業務効率化を実現する機能満載。
クラウド、オンプレミス両対応!

AIチャットボットCAIWA Service ViiiのUIイメージ

英語版のAIチャットボットもございます

CAIWA Service Viii英語版

弊社では、日本語版だけではなく、独自開発の英語版AI会話エンジンを利用した「CAIWA Service Viii英語版」を提供しています。英語版も日本語版と同様に言語認識精度を向上させるための学習を日々行なっており、回答精度が高いものとなっています。

特徴・強み

類義語・トレーニングフレーズなしでも高い正答率
言語認識精度が高い自社開発のAI会話エンジン「CAIWA」によって初期状態でも高い正答率

カンタン構築・ラクラク運用
直感的に扱える管理ツール「CAIWA ROBOT MANAGER」とChatGPT API連携機能で構築・運用の手間を解消

グラフィカルなレポート画面
日々の質問数、問い合わせの多い質問、解決できなかった質問などグラフィカルなレポート画面で問い合わせ状況を把握

各種連携機能
ChatGPT API、Microsoft Teams、LINEとの連携、翻訳システムとの連携による多言語対応など外部システムやアプリケーションと連携することで、幅広い顧客ニーズに対応可能

クラウド・オンプレミス両対応
お客様のポリシーや規制要件に合わせて適切な利用環境を選択可能

オプション

■ChatGPT連携
CAIWA Service Viii Powered by ChatGPT API
■ドキュメント検索連携
CAIWA Service Viii × FinDoc
■Microsoft Teams連携
CAIWA Service for Teams
■翻訳による多言語対応
多言語対応 CAIWA Service
■音声による入出力
音声対応 CAIWA Service
 

活用例

バックオフィスの効率化

働き方改革が推奨され、各企業が業務の効率化、生産性の向上に取り組んでおり、DX化による業務の自動化が推進されるようにもなっています。その取り組みのひとつとして、AIチャットボットViiiを社内の問い合わせ業務の効率化に利用することが可能で、現在多くの会社様にご導入いただいております。

AIチャットボットViiiの社内ヘルプデスクとしての活用例

情報システム、総務・人事、財務・経理部門等のバックオフィスへの社員からの問い合わせをチャットボットが対応。問い合わせする側と対応する側両方の業務効率化を実現します。なお、チャットボットが回答できなかったものは各部署の担当が対応、その対応内容を知識データとして追加することで効率的にチャットボットを成長させることが可能です。
目的:業務効率化・属人化対策・社員教育期間短縮

カスタマーサポートのサービス向上とコスト削減

深夜の時間帯の対応、繁忙期と閑散期の差が大きい、対応品質にばらつきが出るなど問い合わせ業務には課題も多くコストもかかります。そこで、一つの解決手段としてAIチャットボットViiiの活用が考えられます。

AIチャットボットViiiのWEB FAQとしての活用例

サービスや商品に関する問い合わせをチャットボットが対応。ユーザーは、自分で情報を探すのではなく、チャットボットに聞くとピンポイントに回答が得られるため、ユーザビリティを向上させることができ顧客満足度の向上につながります。回答できなかった場合は、問い合わせフォームのページに誘導しメールで対応したり、電話番号を伝えてコールセンターの方で対応を行うことも可能です
目的:商品理解促進・満足度を向上・顧客対応負荷軽減

 

機能一覧

主な機能内容
スタート時発話最初にチャットボット画面を立ち上げた際に、挨拶・利用方法の説明・よくある質問の表示など自由に設定可能
回答内容振り分け同じ質問でも、時間・曜日・再訪問などの条件によって回答内容を変えることが可能
関連WEBページ表示回答の際に詳細な内容が載っているWEBページを開く
カテゴリ機能プルダウンで選択したカテゴリに絞ったQ&Aが行える機能
画像・動画表示回答の際に画像や動画を表示
絞り込み・関連情報提示曖昧な質問が来たときや回答できなかったときなど、聞き返しをしながら候補を出して絞り込みが可能。また質問に関連性の高い情報の提示も可能。
サジェスト(入力補助)2文字入力するとその文字を含んでいる候補Qを表示。入力の手間を省きます。
無ヒット時発話回答できない場合の発話を設定可能。メールフォームからの問い合わせに誘導したり、電話番号を表示したりが可能。
問題解決評価回答が役に立ったかどうか利用者から評価してもらう機能。正答率分析が可能。

言語認識精度の高い独自開発AI

Viiiにも使われています

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