AIが膨大な社内文書からの情報取得を支援し生産性向上を実現

CAIWA Service FinDoc(ファインドック)は、社内に蓄積された大量の電子文書から必要情報を探し出すのを支援します。

ファイル名および文書内の全文を検索対象にし、ファイルの場所だけではなく、探している情報がどのページにあるかまで提示(※)します。
※一部のファイルフォーマットを除く

FinDocを導入すると

ビジネスパーソンが書類探しなどに費やす時間は、年間150時間とも言われていますが、そうした時間を大幅に軽減でき、業務効率の改善や、生産性の向上が期待できます。

特徴

表記揺れ対応

漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベットなど表記揺れに対応。

AIドキュメント検索FinDocは、表記揺れに対応できます

同義語対応

略称名や別の言い回しなどにもヒット。各企業ごとのユーザー辞書作成も可能。

AIドキュメント検索FinDocは、略称名や違う言い回しの同義語にヒットさせられます

多様なファイル形式のデータを検索可能

PDF、パワーポイント、エクセル、ワード、テキストなどの様々なファイル形式に対応。

PDF、パワーポイント、エクセル、ワード、テキストなどの様々なファイル形式に対応

デモでは青空文庫に収録されている書籍の検索が可能です。作品の文中に含まれる「登場人物」や「地名」なども検索対象となります。色々なワードで検索をお試しください。
※著作権切れ作品を、「青空文庫収録ファイルへの記載事項」を改変せずに利用しています。登録作品は引き続き充実していきます。
(ファイル数:14,434件 総データ量:4.6GB)

言語認識精度の高い独自開発AI

FinDocにも使われています