カンタン構築・ラクラク運用の
AIチャットボット

CAIWA Service Viii

ChatGPT API連携】によるQ&A自動生成、
社内文書の全文検索Microsoft Teams連携など、
業務効率化を実現する機能満載!
独自開発のAIエンジンによる高い回答精度も強み

活用シーン

例1

バックオフィスの効率化

ES向上に

情報システム、総務・人事などのバックオフィスへの社員からの問い合わせをチャットボットが対応。問い合わせする側と対応する側両方の業務効率化を実現します。

また、各部署における対応ナレッジの集約・蓄積・活用が同時に行え、属人化対策にも繋がります。

  • 業務効率化
  • 属人化対策
  • 社員教育期間短縮

2

カスタマーサポートのサービス向上

CS向上に

お客様からの問い合わせに24時間365日対応。WEBサイト、スマホサイト、LINEなどのメッセンジャーアプリなどでも利用でき顧客対応チャネルの多様化を実現します。回答できなかった場合は、問い合わせフォームのページに誘導しメールで対応したり、電話番号を伝えてコールセンターの方で対応を行うことも可能です。

また、オペレーターの対応ログをチャットボットの知識データに追加することでチャットボットの回答精度が高まるとともにナレッジの管理と活用が同時に行えます。

  • 商品理解の促進
  • 顧客満足度の向上
  • 顧客対応負荷の軽減

特徴・強み

高い正答率

言語認識精度が高い自社開発のAI会話エンジン「CAIWA」によって類義語・トレーニングフレーズなしでも高い正答率を誇ります。
> CAIWAエンジンについてはこちら

カンタン構築・ラクラク運用

直感的に扱える管理ツール「CAIWA ROBOT MANAGER」とChatGPT API連携機能で、構築と運用の手間がかかりません。
> CAIWA ROBOT MANAGERについてはこちら

グラフィカルなレポート画面

日々の質問数、問い合わせの多い質問、解決できなかった質問などグラフィカルなレポート画面で問い合わせ状況を細かく把握できます。

充実の連携機能

ChatGPT API、Microsoft Teams、社内文書検索など外部システムやアプリケーションと連携することで、幅広い顧客ニーズに対応可能です。

クラウド・オンプレミス両対応

お客様のポリシーや規制要件に合わせて適切な利用環境を選択可能です。

豊富な採用実績

2007年よりチャットボット事業を開始。採用実績が豊富で、信頼性の高いシステム質の高いサポートも強みです。

Viiiに使われているイクシーズラボが独自に開発した
AIエンジン「CAIWA」については下記をクリック

英語版のAIチャットボットもございます

CAIWA Service Viii英語版

弊社では、日本語版だけではなく、独自開発の英語版AI会話エンジンを利用した「CAIWA Service Viii英語版」を提供しています。英語版も日本語版と同様に言語認識精度を向上させるための学習を日々行なっており、回答精度が高いものとなっています。

30日間無料トライアル実施中!注目のChatGPT連携機能もお試しいただけます。

オプション

構築・メンテナンス自動化
CAIWA Service Viii Powered by ChatGPT API

OpenAI社のChatGPT APIを利用し、AIチャットボットに学習させるQ&Aデータや質問に対する回答を社内の各種ドキュメントから自動生成。

・Q&A⾃動⽣成機能
管理画⾯上でQ&Aおよび回答を⾃動⽣成でき運⽤管理者の作業をサポート

・ChatGPT応答機能
チャット画⾯上でチャットユーザーが質問した段階で回答を⾃動⽣成

ドキュメント検索
CAIWA Service Viii+FinDoc

弊社が提供している別製品のドキュメント検索システムFinDocと連携することで、社内に蓄積された大量の電子文書から必要情報を取得できるようになります。

Microsoft Teams連携
CAIWA Service for Teams

Microsoft Teams上で利用できるチャットボットで、人事、総務、情報システムなど各部門に寄せられる問い合わせ対応を自動化。(LINEやFacebookメッセンジャーとの連携も可能です。)

翻訳による多言語対応
多言語対応 CAIWA Service

Google Translation APIと連携し、リアルタイム翻訳を行うことで世界100ヶ国語以上に対応できる多言語対応版をオプションで提供しています。

音声による入出力
音声対応 CAIWA Service

音声で対応可能なチャットボットによって商業施設、公共施設での非接触応対を実現。

導入事例を見たい

製品に関するお問い合わせはこちら

導入企業メリット

コスト削減

よくある問い合わせの対応をAIチャットボットに任せて、対応工数を減らし業務効率化を図り、人的コスト削減・生産性向上を実現。

ナレッジマネジメントの効率化

各顧客対応チャネルからのログの集約と横断的なナレッジの管理が可能となります。また、一部の業務担当者に問い合わせやナレッジが集中してしまうことを防ぐといった属人化対策にも繋がります。

顧客満足度向上

比較的問い合わせの多い夜間にも対応できるようになるといった問い合わせ対応時間の拡大と問題解決時間の短縮を実現することで、顧客満足度を向上させることができます。

利用者メリット

いつでも

24時間365日対応。

どこでも

マルチチャネル対応。

気軽に

個人情報を登録したり伝える必要がないため、些細なことでも気軽に聞けます。

素早く

個人情報を登録したり伝える必要がないため、些細検索のように自分で回答を探す必要がなく、質問するとすぐに回答が得られます。

導入効果

社員が問題解決にかける時間

年間96%削減

4260時間/年→150時間/年

正答率

95%以上

短期間で効果を実感!

問い合わせ対応コスト

65%削減

AIチャットボット Viiiの導入にはどれぐらいの工数・費用がかかるのか、導入するとどういった効果が得られるのか。導入企業の実績数値をご紹介。

事例

株式会社TBSテレビ様

従業員からの問い合わせ対応を自動化する用途で社内イントラに導入

構築と運用はイクシーズラボのパートナーである日立システムズが支援。

◆導入の目的
社内システムの操作⽅法や業務に関する社内各所からの問い合わせ対応を、自動化し業務を効率化する目的で、「CAIWA Service Viii」を導⼊しました。

◆Viiiの強み
質問者の⼊⼒意図を適切に汲み取るCAIWAならではの対話技術により、ユーザーへ適切な回答を返すことができるだけでなく、運⽤管理者が容易に編集可能なQA管理機能により、運⽤担当者の負担軽減およびメンテナンス性の向上を実現しました。

◆シングルサインオンでUX向上
今回の導⼊ではシングルサインオンを実現しているため、ユーザーは⼀度社内システムにログインすれば、24時間365⽇いつでも、TBS社内だけでなく社外のどこからでも、PCやスマートフォンから安全に「CAIWA」にアクセスし、問い合わせをすることが可能となりました。

◆UIのカスタマイズについて
チャットボットのキャラクターには、TBSの社内で作成したオリジナルキャラクター「AoI(あおい)かなえ」が採⽤されています。
管理ツールの「CAIWA ROBOT MANAGER」には、運⽤担当者がユーザーインターフェースを⾃由にカスタマイズできる機能があり、それを利⽤して実現しました。

株式会社エネルギア・コミュニケーションズ様

「メガ・エッグ」の顧客向けチャットサポートに採用

導入の背景
メガ・エッグのコールセンターの営業時間は、全日10時~19時となっていますが、営業時間外に疑問やトラブルを解決したいというお客様もいらっしゃいます。そこで、コールセンターの運営、メールでの問い合わせ対応、WEBサイトなどで、お客様が自己解決できるように情報を充実させてきましたが、WEBサイトでは望む情報に到達することが難しいケースなども見られました。 そこで、エネコムでは、ユーザビリティを向上させるために、ユーザーが使い慣れたチャット型の問い合わせ窓口を設置し、営業時間外にも対応できるようAI会話エンジン「CAIWA」を導入しました。

LINEとWEBで利用
メガ・エッグのAIチャットボットは、自然な言葉で質問ができ、回答できるものについては回答が一発で表示され、FAQを見ていただいたほうが良いものについては、FAQのリンク先を案内します。 AIで対応できない質問については、オペレーターに交代し、回答します。(営業時間内に限ります。営業時間外の場合は、お問い合わせフォームにつながります。) この自動応答とオペレーターによる有人応答のハイブリッド対応は、モビルスが提供しているコンタクトセンター向けチャットソリューション「モビエージェント」と連携することで実現しています。

ダイキン工業株式会社様

Viiiを社内イントラホームページに採用されたダイキン工業様にお話を伺いました。

チャットボットをどのような用途で活用されているか教えてください。
メールやネットワークにおける設定や不具合に関する社員からの問い合わせ対応を行う社内ヘルプデスクとして利用しています。

チャットボットの導入目的はどういったものだったのでしょうか。
社内からの問い合わせに対する電話応対工数の削減、社員の情報探索にかかる時間の短縮といった、問い合わせに対応する側と問い合わせする側両方の業務効率化が目的でした。それともう一つは、ユーザー要望の見える化です。

AIチャットボットViiiの導入を決定した理由はどういったところでしょうか。
自社で運用できることが大前提でしたが、CAIWAプラットフォームには、チャットボットの構築やメンテナンスを簡単に行えるツールが用意されており、知識データの作成やメンテナンスが短時間でできるというのが決め手となりました。

AIチャットボットViiiを導入してみていかがでしたか。
チャットボットを使うことで問い合わせ対応の工数が削減できました。またログから質問内容が分かるようになり、重点的に対応が必要なジャンルのFAQを絞り込むことができ、優先的に追加するなどで、対応品質の改善にもつながりました。

導入効果に関する数値データなどあれば教えてください。
現在、1日あたり100件以上の問い合わせにチャットボットが対応しています。正答率は85%です。これは、質問にヒットしただけではなく、質問した社員の問題がきちんと解決できた数値の割合です。

今後の方針について聞かせてください。
メールやネットワークに関する問い合わせだけではなく、基幹システムおよび部門毎に抱えている個別の問い合わせにも横展開し、効果の積み増しを行なっていこうと考えています。

お客様の声

機能一覧

スタート時発話

最初にチャットボット画面を立ち上げた際に、挨拶・利用方法の説明・よくある質問の表示など自由に設定可能。

回答内容振り分け

同じ質問でも、時間・曜日・再訪問などの条件によって回答内容を変えることが可能。

関連WEBページ表示

回答の際に詳細な内容が載っているWEBページを開く。

画像・動画表示

回答の際に画像や動画を表示。

絞り込み・関連情報提示

曖昧な質問が来たときや回答できなかったときなど、聞き返しをしながら候補を出して絞り込みが可能。また質問に関連性の高い情報の提示も可能。

サジェスト(入力補助)

2文字入力するとその文字を含んでいる候補Qを表示。入力の手間を省きます。

無ヒット時発話

回答できない場合の発話を設定可能。メールフォームからの問い合わせに誘導したり、電話番号を表示したりが可能。

問題解決評価

回答が役に立ったかどうか利用者から評価してもらう機能。正答率分析が可能。

カテゴリ機能

プルダウンで選択したカテゴリに絞ったQ&Aが行える機能。

他製品ラインナップ

DB検索AI CAIWA Service CoReDA

商品DB等のデータベースから
AIが的確な情報を抽出

AIドキュメント検索 CAIWA Service FinDoc

AIが膨大な社内文書から
欲しい情報を見つけてくれる

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